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太陽光発電の寿命とメンテナンス

過去にあった質問

下記は過去に実際に頂いたご質問です。

自宅が狭い住宅街にあるのですが工事は大丈夫ですか?
問題ございません。万が一工事車両が入っていけないような場所でも、道路を確保し、工事に当ります。下記は過去の事例です。
太陽光発電のパネルは地震が起きても大丈夫ですか?
太陽光パネルを屋根に設置すると、当然その分の重量約300キロ程度が屋根に乗ることにります。
屋根の重さは、軽い方が耐久性が高いのは間違いないですが、かと言ってパネルが載っているから倒壊するとかそういった危険は特にないと思っていただいて大丈夫です。重量は増しますが、その分フレーム等で強度アップの要素もありますし、実際に過去に大きな地震あった際も、太陽光発電所ネットワーク(PV-NET)による調査では、特にそれが理由で倒壊したといった例はなかったようです。
一方、太陽光発電を導入していれば、地震や台風などの災害により、停電になった時でも、太陽光発電の電気を供給ができます。実際に災害による停電時に自家発電できたことで助かったといった声も多くあります。
太陽光発電に対する保証はどうなってるんですか?
各メーカーにによって保証内容は違います。システム自体の保証が長いところもあれば、災害補償が充実しているメーカーもあります。
無償のものと有償のものもありますので、お客様が考えるリスク、不安に合わせてご検討されれば良いかと思います。
当然、そういった保証内容も含めた上でお客様に最適なメーカーのご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談下さい。
屋根が南向きじゃなくても大丈夫なんですか?
南東、南西の屋根に取り付けても十分発電します。仮に、屋根への日射量を「南面100%」とした場合、「南東面、南西 面では約95%」、「真東面、真西面でも約83%」を確保できます。
なので、もちろん真南に向いているのがベストではあるのですが、屋根が真南を向いていなくても太陽光発電はできます。
ただし、方角があまりにも悪く日射量の見込みがかなり悪くなってしまう場合には、設置をお断りさせていただく場合もありますのでご了承下さい。

質問募集

ソーラーハートでは匿名でのご質問を募集しております。
頂いた質問には近日中にこちらのページに答えを掲載しておきます。
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